これから新人研修を行っていくというのなら

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これから新人研修を行っていくというのなら

新入社員のために新人研修を企画しなければならないということもあるでしょう。
またそれの担当に任命されて、現在準備を始めているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、どのような研修が最も新人に効果的で、自身も伝えたいことを伝えられる内容にしたいのか、あいまいなままだというのなら、まずは用紙にこれからの流れを書き出していきましょう。
例えば新人研修まで1か月だとすると、最初の10日程度は研修の構成を練ることからはじめて、形が固まってきたらもう10日で資料を作成します。
そして残りの10日で全体のチェックや周りの方たちの意見を参考に修正を加えていきましょう。
これを計画するだけでも流れがイメージしやすく、時間に追われることなく仕事と両立できるのではないでしょうか。


次に考えるべきことは、新人に対して内容を伝えていく方法です。
準備不足の方に多いのは、ただ単に資料を音読するだけというもので、これだと資料を自分で読んだほうが早いと言えますし、研修を行う意味がないと言えます。
そのため、新人に会社がどのようなサービスを行っているのかということや、給与の関係など成長していくにあたって必要なことを自分の言葉で伝えていくようにしましょう。
もちろん必要な箇所は資料をそのまま読んでもいいのですが、それに一言コメントを加えたり、自身の体験を伝えていけばより具体的なイメージを与えることができます。
自分の言葉と作成した資料の両方を同時活用していけば、質の高い研修に変えていくことができるでしょう。
また研修当日までには研修のリハーサルを数回行っておくようにしましょう。


以上のことを行っておくだけでスムーズな信仰が可能となりますが、もっと良い研修にしたいというのなら相手の特徴をつかんで臨機応変な対応を意識していくことも必要です。
例えば集中力の続かない新人だった場合、途中途中で小話をはさんだりしてみるのもいいですし、内容を理解できていない方がいれば質問タイムを設けたり、こちらからわからない部分がなかったか聞いてみるのもいいでしょう。
準備を行って資料作成を行い、さらには練習を重ねるということをするのは難しいと言えます。
ですが計画立てていけば研修の成功率を高めることができます。
これから新人研修の準備を行っていく必要があるときには、まずは自身で計画してみて、わからない部分や迷う部分があれば、上司や同僚に相談してみるのもいいのではないでしょうか。

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